自動車まとめブログ「しゃろぐ」

2chを中心に自動車に関しての情報やネタをまとめます。 管理人はスイフトスポーツに乗ってます。

2013年09月


【自動車】ホンダ、今秋発売の新型『オデッセイ』をHPで先行公開--新型軽『N-WGN(エヌ ワゴン)』のシルエット公開も

【ホンダ新型 オデッセイ、ホームページで先行公開】
http://response.jp/article/2013/09/26/207201.html

ホンダは、今秋に発売予定の新型『オデッセイ』に関する情報を、9月26日より
ホームページで先行公開した。

5代目となる新型オデッセイは、歴代モデルのDNAを継承し、新時代の「快適移動空間」を
目指して、プラットフォームを刷新。超低床プラットフォームとすることで、従来をしのぐ
広く快適な空間と、爽快で安定した走行性能を高いレベルで両立したという。また、新開発
のパワートレインなどの採用により、力強い走りと低燃費を実現した。

●画像




◎本田技研工業 (7267)のリリース(上)と特設サイト(下)
http://www.honda.co.jp/news/2013/4130926a.html
http://www.honda.co.jp/ODYSSEY/new/

【ホンダ、Nシリーズ第4弾の名称は N-WGN…シルエットを先行公開】
http://response.jp/article/2013/09/26/207199.html

ホンダは、今秋発売予定の「N」シリーズ第4弾となる新型軽乗用車の名称を『N-WGN
(エヌ ワゴン)』と発表。シルエット画像を、9月26日よりホームページで先行公開した。

Nシリーズとは、ホンダのクルマ作りの原点でもある「M・M(マン・マキシマム/メカ
・ミニマム)思想」を具現化したプラットフォームを使用。軽乗用車の概念を超えた広さ、
快適さ、経済性の実現を目指している。

N-WGNは、Nシリーズで培ったプラットフォームの技術を継承するハイトワゴンタイプの
軽乗用車として、今秋の発売が予定されている。



◎本田技研工業 (7267)のリリース(上)と特設サイト(下)
http://www.honda.co.jp/news/2013/4130926b.html
http://www.honda.co.jp/N-WGN/new/
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【自動車】米国で大ヒットを続けるマツダ! でも生産が追い付かない

米自動車情報サイト「TheDetroitBureau.com」によると、マツダは米での「マツダ3」
(日本名:アクセラ)、「マツダ6」(日本名:アテンザ)、「CX-5」の需要に、供給が
全く追い付いない状態だという。その理由の1つとして、昨年フォードと資本提携を解消し、
生産の拠点がデトロイト近郊から日本に移ったことが挙げられている。

CX-5の米での8月の月間売上高は、クロスオーバーとしては過去最高となる前年同月比
82.3%増。マツダ6も供給に余裕がない状況でありながら、8月は167%増(前年同月比)と
大幅な伸びを記録している。しかし、マツダの米国市場での売り上げは2012年には26.4%
上昇したが、2013年は8月まででわずか6.8%増。北米マツダの広報担当者、ジェレミー
・バーンズ氏は、「今年は供給がとにかく遅れている。そのため、売上高がさほど伸びて
いない」と語った。

2014年の春にはメキシコの新工場が稼働するため、供給体制が改善される可能性は大きい
だろう。今秋から米での総売上の40%を占める新型マツダ3の4ドア・セダンも発売される。
米国民としては、マツダにはぜひ一刻も早い納車をお願いしたい。



◎マツダ(7261) http://www.mazda.co.jp/

http://jp.autoblog.com/2013/09/25/mazda-low-supply-high-sales/#continued

◎関連スレ
【車/IT】マツダ、米アハと提携--スマホ連動のコンテンツ提供システム「マツダコネクト」を新型アクセラに搭載 [09/25]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1380059099/
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【話題】「アップルの地図アプリ」のせいで空港滑走路への自動車突入が続出--アラスカの国際空港 [09/26]

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アラスカの国際空港で、アップルの地図アプリに従った運転者が滑走路に進入するという
事件が連続して発生した。

「iOS 6」の地図アプリが、英国のロンドンでなく、カナダのオンタリオ州にあるロンドンに
人々を誘導して不興を買ったことを覚えているだろうか。

アラスカの国際空港では、もっと大変なことが起きた。アップルの地図アプリに従った
ドライバーが滑走路に進入するという事件が、連続して発生したのだ。

『Alaska Dispatch』紙が9月24日付けで掲載した記事によると、アップルの地図アプリは、
東ランプ経由で誘導路B(BravoのB)に入るよう指示したという。これはパイロットが
滑走路にアクセスするところだ。そこからだと、ターミナルは滑走路のすぐ向こう側に
見えるので、ドライバーは、(通過したすべての道路標識を無視して)目に見える手がかり
に従い、真っ直ぐターミナルに向かったという。

この出来事はまず9月6日に起こり、9月20日にもう一度発生した。Alaska Dispatch紙に
よると、最初の事件の後、アップルはこの問題に対処すると述べたという。しかしその後も、
ハイヤーの運転手が、空港警備と警察によって包囲されて腰を抜かすという事件が発生した。
現在は、問題が解決されるまで、一時的にバリケードが設置されているという。

WIRED.UKがこの地図アプリをテストしたところ、いまだにアップデートされていない
ことが確認できた。実際に、フェアバンクス市の中心から空港へ向かう3通りのすべての
ルートが、誘導路Bで終わっていた。

空港の業務責任者であるメリッサ・オズボーンは同紙に対して、問題が解決されるまで
フェアバンクス地域の地図を使えなくするよう、アップルに要請したと語った。しかし、
フェアバンクスは人口15万人を超える、アラスカ州で2番目に大きい都市だ。住民と観光客
たちが利用する地図を完全に取り上げないでも済む、もっと簡単で見込みのある解決策が
他にありそうなものだ。

なお、オーストラリアのヴィクトリア州警察は昨年、アップルの地図には「生命の危険」が
あるとする警告を出した(日本語版記事)。目的地から70kmも離れた場所に導かれ、
灼熱の砂漠で立ち往生したケースが複数あることを受けてのことだ。

読者の皆さんが近いうちにフェアバンクス国際空港に向かうことがあるなら、完全な住所を
入力することで、この問題を回避できる。あるいはもちろん、道路標識に従えば間違いない。

http://sankei.jp.msn.com/wired/news/130926/wir13092611510000-n1.htm
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【自動車】日産、世界で91万台をリコール 「アクセルペダルのセンサーに不具合」--ミニバン『セレナ』など5車種 [09/26]

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※画像はイメージです。

日産自動車は26日、アクセルペダルのセンサーに不具合があるとして、世界で91万台を 

リコール(回収・無償修理)すると発表した。アクセルペダルの踏み込み量を検知する
センサーが接触不良を起こすことがある。

エンジンの出力が制限され、最悪の場合はエンストする可能性がある。

同社は同日、ミニバン「セレナ」など5車種76万4744台について国土交通省に
リコールを届け出た。2004年10月から13年6月に生産されたものが対象。
1432件の不具合の報告があったが、いずれも事故はなかった。

アクセルペダル一式を対策品と交換するとともに、エンジン制御コンピュータのプログラムを
修正する。海外で販売した約14万台についても、各国の制度に則って同様の措置をとる。

※補足
リコール対象車種は「セレナ」「エクストレイル」「ラフェスタ」「フーガ」
「バネット」となっています。(日産自動車のリリースより)

◎日産自動車(7201)のリリース
http://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/report3227.html
http://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/report3232.html

http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPTYE98P04B20130926
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日本の電気自動車「エリーカ」が大失敗し アメリカの「テスラ」が大成功したのはなぜなのか?

 
「この電気自動車は違う」と試乗した小泉首相が絶賛したスーパー・エコ・カー「Eliica(エリーカ)」は、 
時速370kmを出せる能力と8つの車輪を持つ独特のスタイルで、当時その動画を見た私も驚いた事を鮮明に覚えている。

清水浩慶應大学教授が率いた「Eliica」開発技術チームの考案したインホイールモーター(In-Wheel-Motor)と言う
画期的な技術やスマートグリッドやスマートハウスなど、既存の電力網との系統連携も可能だと言う特徴や
「今までの金融資本主義ベースのビジネスモデルは、一社が独占して利益を得ていてたが、当社はインホイールモーターを
使ってビジネスをしたい人は、誰でも使って頂いて結構。特に環境分野では良いものは皆で共有しながら使うことが必要。」と言うオープンな企業理念にも好感を持てた。

2007年から数年以内での量産市販化を前提として開発されて来た筈の「エリーカ」の筈だが、それから10年経った現在、エリーカ」
の製造販売元である株式会社シムドライブの実態は資本金9900万円の非上場企業で、ベネッセHDの持分法適用関連会社 に低迷したままである。

それに比べ、丁度同じ時期に発足した米国の電気自動車メーカーのTesla Motor(テスラモーター)は2010年には上場を果たし、
日本のエリーカの様な独創性も無さそうなのに、現在では時価総額2兆円の企業に大躍進した。
いくら起業家の多いアメリカでも創業10年弱で時価総額が2兆円を超え、スズキ、マツダ、フィアットを上回る等は殆ど聞いた事もない。
何故、この様な大差がついてしまったのであろうか? 正直私には判らない。

日本のエリーカの産みの親である清水浩教授が静かに経営の一線から退いた様に、米国のTesla Motor(テスラモーター)
でも発足当初は共同設立者の対立で訴訟問題に発展するなど揉め事を繰り返して来たが、この大成功を前にお家騒動も治まった。

テスラの立役者イーロン・マスクは12歳の時にBlastarと言う ビデオゲーム用のコンピューターコードを500ドルで売った
根っからの起業家的な人物で、母国南アを離れ帰化した米国の大学では物理と経営を学んだ経歴の持ち主である。
http://blogos.com/article/70628/
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【自動車】マツダ、世界初の路面電車衝突防止実験 IT活用し死角把握[13/09/04]


自動車各社がIT(情報技術)を活用して交通事故や渋滞を減らす取り組みを強化している。
マツダは3日、東京大学や広島電鉄などと協力し、
路面電車と自動車に安全運転を支援する装置を搭載して出合い頭の衝突事故を防ぐ公道実証実験を始めると発表した。
路面電車も対象にした実証実験は世界初の試み。トヨタ自動車も渋滞緩和に向けた実証実験を海外で行っており、
ITがクルマの安全に果たす役割が高まっている。

 マツダなどが来年3月まで広島市内で行う実証実験は、自動車と路面電車の両方に無線機を搭載することで、
対向車が路面電車の死角になってみえないケースでも、互いの位置や走る方向などを知らせ衝突を防ぐ。

 マツダは実証実験向けに、昨年全面改良した主力車「アテンザ」を改造。
もともとミリ波レーダーやカメラなど複数の検知装置を組み合わせ、
事故のリスクを最小限に抑える先進安全技術を採用しているが、さらにレーダーやカメラの数を増やし、精度を上げた。
 マツダ車両システム開発部の内藤久佳部長は「当社が目指すのは事故のない社会。
今回の実験は安全技術を進化させていくうえで大切な要素となる」と意義を強調。
将来的には実験車両の実用化も検討していることを明らかにした。

 トヨタは7月から、北京航空航天大学などと共同で渋滞緩和に向けた実証実験を開始した。

 スマートフォン(高機能携帯電話)やカーナビ、自動料金収受システム(ETC)を組み合わせた新型端末「知能ETC端末」を使用。
経路別の所要時間やすいている高速道路にドライバーを誘導するための料金割引情報などを伝え、
渋滞緩和につなげるのが狙いだ。

 IT活用は、地震などの災害時にも力を発揮する。
東日本大震災直後はトヨタやホンダなどがカーナビを通じて収集した道路情報を公開し、通行できる経路の把握に役立てた。
これを受け、災害時の移動・交通の問題に取り組むNPO法人(特定非営利活動法人)「ITSジャパン」は現在、各社の提供データを集約し、
配信する仕組みを検討しているという。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/130904/bsa1309040502002-n1.htm

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【英国】マツダのスーパースポーツコンセプトが全焼…Top Gear「本当に申し訳ない」


マツダが2008年、デトロイトモーターショー08で発表したコンセプトカー、
『風籟』(ふうらい)。同車を、英国の有名自動車メディアが、
全焼させていたことが判明した。

これは、『Top Gear』誌が明らかにしたもの。
同メディアが20周年記念の特別企画として、マツダから風籟を借り受け。
そして走行テスト中に、火災が発生し、車両は全焼したという。

風籟は2008年当時、マツダの最新デザインの方向性を示唆した
“Nagare”シリーズ第五弾として登場。
スーパーパフォーマンスカーを提示したコンセプトカーだった。

車名の風籟は、「風の音」を意味。風を切りながら突き進むレースカーを
イメージした。コンセプトカーの製作には、実物のレーシングカーを使用。
シャシーは、ALMS(アメリカン・ル・マン・シリーズ)で活躍した
クラージュ『C65』がベース。その上に、クローズドコックピットボディを
被せた。
エンジンは、3ローターの「R20B」で、最大出力は450psを引き出す。
燃料は100%エタノールと、環境にも配慮。

この風籟を全焼させた『Top Gear』は、公式サイトで、「今回の件は、
本当に申し訳ない」と謝罪。
なお、風籟を手がけたマツダのデザイナー、カルロス・サラフ氏は、
米メディアの取材に対して、「私にとって、風籟はとても重要な車。
何が起きたにせよ、現在の自分があるのは、この車のおかげ」とコメント
している。

ソースは
http://response.jp/article/2013/09/18/206648.html
マツダ風籟の全焼写真を掲載した英『Top Gear』

マツダ風籟

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【車/戦略】スズキ、インドネシアで1,000ccの『ワゴンR』生産開始 [09/20]


スズキは、19日に開催された『インドネシア国際モーターショー』にて、同社の
インドネシア子会社であるスズキ・インドモービル・モーター(SIM)が、1,000ccの
乗用車「ワゴンR」(現地名 : カリムン ワゴンR)の生産を9月より開始したと発表した。

同車は、インドネシア政府のLCGC政策に適応した低燃費の1,000cc5人乗り乗用車で、
SIMのタンブン工場にて9月より生産を開始し、インドネシア国内に投入する。低燃費
を実現したほか、現地調達率を向上させてLCGCの認定条件をクリアする予定とのこと。

スズキのインドネシアでの四輪車は、2012年度に年間14万9,000台の生産実績がある。
また、インドネシアの自動車市場拡大に対応するため、タンブン工場での内作率向上の
ための投資を進めており、ジャカルタの東方にあるGIIC工業団地内にも新しいエンジン
・トランスミッション工場と四輪車体組立工場を建設中。

2014年2月より順次稼働予定の新エンジン・トランスミッション工場と新車体工場により、
2015年度にはインドネシア全体で25万台の生産能力を持たせ、市場の動向を見ながら
順次生産能力を向上していくとのこと。GIIC工業団地における一連の投資総額は約930億円。

同社は、新型車「ワゴンR」発売とインドネシア国内の生産能力向上により、インドネシアを
ASEAN地域の重要拠点として位置づけ、効率的な生産と販売増に取り組んでいくとしている。

●「カリムン ワゴンR」


◎スズキ(7269)のリリース
http://www.suzuki.co.jp/release/d/2013/0919/index.html

http://www.suzuki.co.jp/release/d/2013/0919/index.html

◎関連スレ
【車/戦略】日産、インドネシアで『DATSUN GO+(ゴー・プラス)』発表--2016年までに同地での生産能力3倍増目指す [09/17]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1379424265/
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次期スバル「WRX STI」がコンセプトと全然違う形に・・・


2014年夏デビューを控える次期スバルWRX STIを聖地ニュルブルクリンクで捕獲に成功しました。

エンジンはダウンサイジング化され1.6リットルボクサー4ターボが搭載されるという噂です。

http://clicccar.com/2013/09/20/231325/




コンセプト


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【自動車】いよいよ市販化へ! 日産、商用EVバン『e-NV200』の開発が最終段階に!!


日産は多目的商用バンの「NV200」をベースとしたEVである「e-NV200」の開発が最終段階で
あることを発表した。2014年に発売する予定である同車は、日産EVのラインナップとして
「リーフ」に次いで2車種目となる。

日産は、ゼロエミッション領域におけるリーダーシップをより確固たるものにすると同時に、
商用車市場に大きな革新をもたらすモデルとして「e-NV200」を位置づけ投入するとのことだ。

「e-NV200」は、ベース車である多目的商用バン「NV200」が誇る室内の広さや多用途性と、
「リーフ」のパワートレインが生み出すEVならではの先進性を併せ持つ商品として、走行時の
CO2排出量ゼロを実現しつつ、EVならではの卓越した加速性と静粛性を実現している。

また、先進的なテレマティクスシステムや荷室における電源供給機能などが、さまざまな
シーンにおけるビジネスの可能性を広げることに寄与するであろう。

さらに、ガソリンが高騰している中、多くの企業が最も重視するポイントのひとつである
ランニングコストについては、同クラスの商用車をリードする優れたレベルを実現している。

「e-NV200」は、ディーゼル車やガソリン車のバンと同等の室内の広さや多用途性、実用性を
備えると同時に、走行時のCO2排出量がゼロという特徴を併せ持つ。さらに、EV特有の加速性に
優れた滑らかな運転フィーリングを実現している。

量産の商用EVとしては先駆けとして三菱の「MINICAB MiEV」があるが、軽自動車という点で
その輸送力には限られてきている。「e-NV200」が投入され、再生エネルギーの比率が拡大する
ことで、さらに宅配便などの個別配送時のゼロエミッション化が進むに違いない。

●画像






◎日産自動車(7201)--100%電気商用車「e-NV200」の開発が最終段階へ
http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2013/_STORY/130908-01-j.html

http://jp.autoblog.com/2013/09/16/ev-e-nv200-nissan-2014/#continued

◎関連過去スレ
【交通】米NYの次世代タクシーに選ばれた日産『NV200』に暗雲!? 最高裁が「契約は無効」判決 [05/29]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1369793445/

【交通】米ニューヨーク市、日産リーフをタクシーとして試験導入--市長「2020年までにタクシーの1/3をEVに」 [04/24]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1366761565/
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